衝撃シリーズ

「衝撃」100年後には無くなっているかもしれない国5選

どうも、キンソラです( ^∀^)

100年後ってどれだけ豊かになっているんだろうと思ったのと同時に

100年後には、国も滅ぶのではないかと興味を持ったので調べてみました!

そしたら意外な事に滅ぶ可能性の国が多々あったので紹介していこうと思います。

目次

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中国

中国は軍隊も経済力も強い国ですが、汚染問題が酷いです。

2013年には、PM2.5の影響で早期死亡者が25万人に達しました。

汚染問題の他にも中国は、飲料水問題もあります。

中国政府が2035年までには、中国国内の飲料水が不足すると予想されています。

この様な問題を抱えている為もしかしたら100年後には、中国という国は無くなっているかもしれません。

スペイン

2008年にスペインを襲った経済危機以来

25歳以下の失業率が40%以上になり現在も悪化している状況です。

この問題以外にもスペイン西部にあるカルターニャ地方は政治的な問題で

独立運動が動いています。

スペインが失業問題やカルターニャ地方以外にも独立運動が起きてしまうと・・・

100年後にはこのスペインという国は無くなってしまうかもしれません。

北朝鮮

100年後には、北朝鮮の独裁政治は崩壊されると予想されています。

独裁政治は長続きしないと言われています。

金王朝が崩壊すると韓国もしくは中国などの国に吸収合併されると思われます。

もし韓国に吸収合併をされると急激な経済成長もあると言われています。

それ以外にも、今テレビや新聞も賑やかにしている核問題により。

戦争で滅亡する可能性もありますね。

100年後に北朝鮮はもしかしたら無くなってしまうかもしれません( ^ω^ )

イギリス

イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド

4つの国によって構成されている国です。

そして、2016年にイギリスはEU(欧州連合)を離脱しました。

EU離脱は皆さんも衝撃だったのではないでしょうか?

FXをその当時やってはいませんでしたが

フラッシュクラッシュの動画を見た時衝撃を受けました_:(´ཀ`」 ∠):

しかし、イギリス以外の国はEU離脱に賛成していない国もありますので

もしかしたら、その国が独立をしてEUに再参入をする可能性も出てきます。

そうなるとイギリスが分裂をしてしまうかもしれません。

100年後には、今のイギリスの形が変わってしまうかもしれませんね。

オランダ

オランダの表面積のおよそ半分は海抜き1mのところにある為

地球温暖化の影響は測りしれません。

100年後には、海面標高が1m以上高くなると予想されており

国全体が沈没してしまう可能性が出てきます。

最後に

国が崩壊するのは悲しいなあと書きながら思ってました笑

しかし、日本も他人事ではない気もします。

いつ戦争が起きてもおかしくない状況なので・・・