スロット-スロットの勝ち方

パチスロで勝てる台・勝つ方法をご紹介!パチスロで勝つ事は簡単です

こんにちは!キンソラです。

今回の記事では、勝てるパチスロ台をご紹介していきます。

パチスロで勝てる方法もご紹介していきますので、パチスロで勝ちたいと思っている方は、是非、見てくださいね。

新型コロナ感染が心配な方はこちらの記事へ

効率よくデータを得るにはデータロボ「サイトセブン」がおすすめ!

パチンコ・スロットで勝率を上げる為にはお店の事をよく知る必要がありますよね!

サイトセブンは一週間の出玉情報だけでなく、リアルタイムのゲーム数やART突入回数まで把握できる優れものです。

  • お店が力を入れている機種は?
  • 特定日以外に力を入れている日はいつ?
  • 同じ台に設定を入れる頻度は?

上記のようなお店の「癖」を知る事はパチンコ・スロットで勝つ上で最も重要です。

移動費が掛らずお店の状態を把握できるので、利用していない人は損をしていると断言して良いでしょう。

サイトセブンを詳しく知りたい方は下の画像をクリックで登録ページにアクセス出来ます。

パチスロで勝てるはずもない!なんて思っていませんか?

f:id:kinnsora:20181001125403g:plain世間の情報雑誌に掲載されていそうなフレーズを目にする事もあるかと思います。

本当に勝てるパチスロはないか?

と考えると、実際にプロや攻略軍団が存在し、少なからずプラス収支を維持している人がパチスロ遊技人口の数%ではありますがいるわけです。

勝つ=プラス収支だとすれば、払い出しに対し獲得枚数が上回り換金率を考慮しプラス収支になります。

では勝てる台って何なの?と言いますと結論から言いますと、私が考える勝てる台はノーマル機です。しかし、ただ打っているだけでは簡単にはプラスにはなりません。今回は勝てる台ノーマル機に着目し、勝てる台を探ります。

勝てるパチスロ台とは?

f:id:kinnsora:20181001125452g:plain

どんな機種を選べばよいか?

爆裂機全盛の4号機時代に比べ色々な面で規制を受けた5号機、さらに6号機に転換期を迎える昨今、勝てる台や勝ちやすい台とはどんな台なのでしょうか?

ART機やAT機、ノーマル機(ARTやAT非搭載機)等様々なタイプの機種が世に送り込まれています。店側としては、集客を求め利益を追及しています。そのためには、爆裂感や出玉感を出さなければ集客には繋がりません。

ゆえに、ノーマル機のように仮に高設定を入れた場合でも、出玉の波がART機やAT機に比べ穏やかな機種には、店側でもあまり高設定を使いにくいものが現実です。

やはり出玉感のある機種に高設定を使い集客する傾向にあります。しかしながら、波が荒い機種は何より大幅なプラス収支を見込める事もありますが、大きな負債を背負うリスクを持っています。当然ながら、大きな負債を背負う事は、プラス収支を目的とするにはかなりのリスクがあります。

高いリスクを負って勝負することは、爆裂機全盛の4号機時代に比べ規制を受けた5号機6号機時代は、プラス収支を念頭に置く上でかなりの負担になります。

パチスロは大きく分け、波の荒い台と比較的波の緩い台の2つに分別できます。

波の荒い台はART機若しくは、AT機です。ゴッドやバジリスク、番長など代表的な機種になります。対して、ノーマルタイプのジャグラーやハナハナシリーズは波の緩やかな台になります。

先にも説明した様に大きく負けるリスクを負う勝負は、以前の4号機時代に比べ爆発力が制限を受けているため、非常に厳しいと言えます。私が考える勝てる台となると、波の緩やで比較的波の周期を読みやすいノーマルタイプと考えます。

どんなパチスロ台を打てば良いのか?

パチスロには色々な機種が存在しホールで稼働していますが、知っておかなければならないのは、設定と機械割です。以下は人気機種でもあるGOGOジャグラーのボーナス確立と機械割を表に示したものです。

設定 BB RB 合算 機械割
1 1/269.7 1/364.1 1/154.9 98.0%
2 1/268.6 1/336.1 1/149.3 99.2%
3 1/266.4 1/318.1 1/145.0 100.4%
4 1/260.1 1/283.7 1/135.7 102.9%
5 1/255.0 1/255.0 1/127.5 105.3%
6 1/242.7 1/242.7 1/121.4 108.3%

*BB=ビッグボーナス BR=レギュラーボーナス

以上のとおり設定には1から6までがあり、店側がランダムに機械を1から6までの6段階で自由に確率を変えることが出来ます。

また、表を見ても分かるようにビッグボーナスやレギュラーボーナスが設定により異なり、設定1がボーナス確立は低設定で設定6が高設定でボーナス確立も高くなっています。

また、パチスロの設定には機械割というのが有ります。

機械割とは、簡単に言うと機械に入れた枚数と払出しを受けた枚数をパーセンテージ表したものであり、機械的に算出した数値で、その設定で何十万、何百万回プレーすると、どのくらい入れた枚数の対し払出しを受けるかを表しています。

仮に1プレー3枚使用し、小役が3枚払出しを受ければ機械割100%となります。こんなに単純な計算では本来ありませんが機械割が高いほど払出しを多く受取れるようになっています。

次に示すのはハナハナドリームです。

設定 ぶどう
1 1/6.82
2 1/6.76
3 1/6.70
4 1/6.65
5 1/6.60
6 1/6.54

ハナハナドリームはGOGOジャグラーと同じ設定は6段階となっていますが、ビックとレギュラーボーナスの確率は悪くなっています。しかし、設定6にいたっては機械割が111パーセントとなっており、単純に考えれば100枚投入し111枚払い出しを受ける事ができる確率となっています。

しかし、その分波が荒かったり高い払い出しを受けることのできる高設定は店側でも使いにくい設定となってしまいます。

次に機械割や設定に関わるのが、小役確率とレギュラーボーナスの出現率です。この2つは台により違いもありますが、設定の差を見抜く上では重要な確率の1つになります。

以下はGOGOジャグラーの子小役でも設定差の大きいブドウ確率とレギュラー確率を表したものです。

ブドウ確率

レギュラーボーナスの確率

設定 RB
1 1/364.1
2 1/336.1
3 1/318.1
4 1/283.7
5 1/255.0
6 1/242.7

以上の様によく設定判別に使用されているのが小役確立とレギュラーボーナス確立の2つです。

小役は機種にもよりますが高設定になればなるほど良くなり、GOGOジャグラーの場合は設定が良くなるほど小役確率が良くなります。設定1と設定6では、1/0.26違います。レギュラー確率は設定1と設定6は1/121.4違います。単純にこの設定にしたからと言って、この小役やレギュラーが確率どおり払い出されるわけではありませんが、回せば回すほど、この確率に近づいていく事になります。

この機械割がもっと高く波の荒かったのが4号機やその前の機種で有名な所ではアラジン等と言う機種では5万枚でたなどの話がでたほど波が荒れる機種がありました。しかし、波が荒すぎるとパチスロは遊戯とは言えなくなくなってしまいます。

この様に高設定は設定差の大きい、小役確率やレギュラーボーナス確率で見分けることによりプラス収支への期待値も高まります。

出玉の波をよんでパチスロの高設定をつかんでパチスロで勝つ!

f:id:kinnsora:20180819183636j:plain先にも話したように、パチスロの出玉には波があります。

例えノーマル機だとしても、荒れた波や緩やかな波を持つ機種が存在します。ジャグラーシリーズで言えば、ジャグラーガールやファンキージャグラー等が比較的ジャグ連(連続の当たり)する事で知られ、出玉の波が荒い機種になっています。

逆にGOGOジャグラーやマイジャグラーは、ボーナス確率が高く他のジャグラーに比べビックボーナスやレギュラーボーナスが引きやすく、出玉の波をは緩やになっています。

どの機種に関しても設定や機械割があるため、波が荒かったり緩やかだったりは各個人の感想に過ぎないのかもしれませんが、一般的に打ち手の多くの皆さんが感じていることであります。

パチスロは必ず機械割があり、ずっと出続ける事も、コインがのまれ続ける事もありません。必ず出玉が設定した機械割に収束(ある値に近づいていくこと)します。

昔は裏物が出回り、確率や機械割を不正に操作した物が出回っていました。しかし、今は厳しく規制を受けているため、必ず出玉は収束されます。

勝てるパチスロは、この収束を利用して勝てる波や勝ちやすい波を読み勝つというのが私の推奨する勝てる台を利用した、パチスロの勝ち方なのです。

波を読むなて出来たらみんな勝っているし難しいと思われるかもしれませんが、皆さんこんな経験は無いでしょうか?

ずっと出ていなかった台が、座ったら突然と大当たりを連続引いて大当たりが止まらないとか、午前中にバンバン出ていた台が急に大当たりが来なくなった。

なんて言う経験はありませんか?これが波であり収束すると言うことであります。ART機やAT機はハマりや連チャンが続きやすく確かに波を読むことは難しいのかもしれません。

しかし、ノーマル機に限って言えば、比較的簡単に波を読むことが可能です。なぜなら、波が収束しなければ機械割も関係なくなり違法台となるため必ず収束します。

このことから、1つの方法として前日や前々日の収支がマイナスの台や、稼働が上大当たりや小役確立が上がっている(揃いやすくなっている)とすれば、当然すぐに大当たりが待っているわけで、少ないゲーム数で大当たりを引くことが出来る可能性が大きくなります。

勝負において初めから多くの投資をすることはリスクもあることから、この方法は理に叶っていると言えます。しかし、注意したいのが、前日、前々日収支が大きくマイナスになっているからと言って深追いすることは禁物です。

ノーマル機の場合大きな投資は、後々回収が困難となってしまい冷静さを欠き勝負に支障をきたすため、小役確立が上がらない台や大当たりが遠い台などは早めに見切りをつけなければなりません。

ヤメ時を見極め手堅い勝負をすればパチスロで勝てる!

f:id:kinnsora:20180819191052j:plainここまで話してきたのは、台の特性やゲーム制のお話をしてきましたが、ここではヤメ時についてです。

みなさんもあそこでヤメておけば、プラス収支だったのになんてことは、少なからずあるかと思います。

私自身も、何度あそこでヤメていたらプラスだったなんてことは、星の数ほどありました。その私が言うのもなんですが、ヤメられない理由には、過去の記憶からの台への過度な期待や冷静な勝負が出来ていなかったことが原因と言えます。

300枚投入し、312枚の払い出しがあれば、等価交換の場合プラスになるわけですが、そこでヤメる勇気が必要となります。

状況にもよりますが、それ以上プラスの波なる場合は、小役確率が高いままだったり連続大当たりが来たりとグラフで言えばプラスの方向へシフトしていきます。

しかし、複雑な波を描くこともありパチプロの様に数千ゲームという勝負をするには、綿密なデータ収集と知識が必要となります。

皆様がプロ並みに情報力と知識があるのであれば話は別として、時間がある時にスロットを遊技される方には、この方法を複数台で試めしていただき、該当する台がなければその日は勝負しないことをお勧めします。

勝てるパチスロ台まとめ!

f:id:kinnsora:20180615130639j:plain

① 波の緩い台を打て

ノーマル機であるジャグラーやハナハナなど波の緩やかな台を狙え。

② 良い波を見極め打て

前日や前々日の収支マイナス台を狙いましょう。また、小役の確立やボーナス確立、早いゲーム数で大当たりを引けるかにも注意しましょう。

(前日のハマり台が小役がよく落ちる場合などは狙い目台なので少し粘りましょう)③ ヤメ時は冷静に判断せよ

マイナス収支になっては、早期の大当たりゲットは無駄になってしまします。

該当する台や、複数台この方法を実施し大当たりが来ないようなら、その日はおもい切ってヤメる勇気が必要です。

効率よくデータを得るにはデータロボ「サイトセブン」がおすすめ!

パチンコ・スロットで勝率を上げる為にはお店の事をよく知る必要がありますよね!

サイトセブンは一週間の出玉情報だけでなく、リアルタイムのゲーム数やART突入回数まで把握できる優れものです。

  • お店が力を入れている機種は?
  • 特定日以外に力を入れている日はいつ?
  • 同じ台に設定を入れる頻度は?

上記のようなお店の「癖」を知る事はパチンコ・スロットで勝つ上で最も重要です。

移動費が掛らずお店の状態を把握できるので、利用していない人は損をしていると断言して良いでしょう。

サイトセブンを詳しく知りたい方は下の画像をクリックで登録ページにアクセス出来ます。